循環のまちづくり研究所の紹介

  • AmazonKindleで液肥の本を出版しました。
  • 地域の中で循環をまわすためには「外部からほめてもらう」ことも大事です。大学生のスタディツアーを企画して、ほめてもらいます。
  • 散布車(2000万円以上)をつかわずに、ホースリールとトラクターで液肥を散布している例です。こうした安価で、小回りのきく機材についてもメーカーと検討しています。

バイオマス循環利用、メタンプラントの取組への不安、疑問についてアドバイスします。

生ごみ、汚泥などのバイオマスの循環利用は、メタンプラントを建設すれば、それでOKではありません。循環に関わる理念、行政の動き方、市民との連携が重要です。

研修、アドバイスについて

お知らせ

  • FB作成しました

    メタンプラント、液肥に関する情報

    一社)循環のまちづくり研究所 という名前でFB作りました。https://www.facebook.com/jmk2025/
     ここで過去の資源循環に関する、動画、論文だけでなく、随時、雑誌への投稿記事なども紹介します。以下のFBのボタンを押して、見てください。研修会の情報なども、このFBを通してお知らせします。

  • 液肥、メタン普及のアドバイス

    現場でのアドバイス

    AmazonKindleで液肥、メタンの経済的アプローチなどに関する情報を公開中です。
    中村修 液肥Ⅰ メタン導入のために youtubeの動画を見ながら学ぶ2
        Amazon Kindle 202110  ASIN: B09HPS8GHG
    中村修 資源循環をまわす「人」を育てる仕組み作り youtubeの動画を見ながら学ぶ1
        Amazon Kindle 202108  ASIN: B09DL6K91D

    大木町の取組についてはyoutubeで紹介しています。これを見てもわからなかったら、まずは現場に来てください。
    ・大木町の資源循環の仕組み作り 1583秒
    https://youtu.be/oMMGOdx9AY8

    費用のめどとしては、講師料と旅費実費です。日帰り可能な場合は講師料3万、1泊の場合は5万円程度で。できるだけ検討段階で呼んでいただいたほうが、その後の構想、計画がスムーズに行きます。なお、行政の場合は、旅費と規定の謝金でけっこうです。